さぶー
2016年10月23日、福井県行ってきました。
例のアレだ、【第7回】道の駅めぐりin福井県。3ヶ所です。
★道の駅 若狭熊川宿
★道の駅 うみんぴあ大飯
★道の駅 三方五湖
★若狭町観光船レイククルーズ クルーズ付きの道の駅めぐり。
いつも車で迎えに来てもらっている保険屋のおばちゃんですが、
なんと私ったらまぁ、何故か一時間、間違えてメールを前日に送ってしまい。
本当は8時20分頃に来てもらうはずだったのですが、一時間前におばちゃん到着。ごめんなさいorz
そんなドジでスタート。ふぁいおー
晴れです。
若狭熊川宿。↑ここに書いてある通り、朝市コーナー、郷土物産、若狭地方特産があり、
鯖を中心とする若狭の海産物が都まで運ばれた街道で、その集積地として栄えた「熊川宿」往時を偲ぶ街道を展示館のパネルやビデオで紹介している、と。
若狭町は福井県若狭地方の中央にあり、西は小浜市を挟んで若狭湾、東は滋賀県今津町を挟んで琵琶湖に面し、三方を小高い山に囲まれた町である。
『地場産品案内所』によると、
熊川くず : 舌ざわりが良い
コンニャク : 歯触りが良い
瓜割の水 : ミネラルたっぷりの超天然水
鯖ずし : 若狭の海の香りが美味
焼鯖 : 炭火の焼鯖は最高 なんですって。ここで「くず湯の素」をもらいました。
写真撮影のコーナーがあって、魚いっぱいになった籠を背負って羽織借りて、展示の前でパシャリ
。
鯖美味しそう、忘れてたけど。
お昼は何処で何食べようかという前に、お弁当とかおにぎりってないのかと探しているけど見つからない・・
次の道の駅、
うみんぴあで探すが・・無い。
うみんぴあは外観が綺麗でしたが・・
『アミューズメント、ホテル、グルメ、ショッピング、ヒーリングなど、さまざまな楽しみが集まる複合レジャー空間“うみんぴあ大飯”。
2007年に開業した「マリーナ」を皮切りに、2008年には「エルガイアおおい」と「こども家族館」、
2009年には「ホテルうみんぴあ」と「観光船」が、続々とオープン。
そして、2013年5月に「道の駅うみんぴあ大飯」が開業しました。
今後はショッピング施設の設営など、さらなる展開を予定しています。
成長する“うみんぴあ大飯”にどうぞご期待ください』
後から読んで知ったけど、ここってそういうレジャー施設だったのね(汗)
エルガイアおおい・・世界最大級のバーチャルシアターと、松本零士さん監修のアトラクション。
あちゃー、そうだったんだ。思いっきり素通り。チェックしときます・・
行ったのは道の駅だけ。時間的にお昼だったので人は混んでいたけれども。
食券式の自動オーダーだったので(SAでもよくあるシステムよね)、注文自体は楽だったわさ。
肉うどん食べました・・実はこの日、体調が朝から優れない。軽く食べた・・
カツ丼とかカツカレーもありましたが、若狭湾を一望できる道の駅で、
地元でとれた新鮮な魚介や農産物をはじめ、おみやげにぴったりな特産品を販売するほか、
フードコートでは地元食材を使った軽食やジェラートが味わえます。
おばちゃんがシフォンケーキ頼もうとしていました。コーヒー入れるのに3分もかかったわ~とか。
胃の調子が本日芳しくない我が身からしてデザートなどと・・と、横目に見つつ。
ジェラートー!!と、まるで王子に呼びかける様に去ります。
この後に三方五湖に行きます。
三方五湖については→
ここ水月湖がどうやら世界的にスゴイらしい。見た目じゃ全然わかりませんが・・
クルーズに乗ってきましたが、風は朝から最恐に強いし(お昼はマシになってたかな・・)、
まあ以前に四国へ行った時に乗ったフェリーに比べれば、揺れはそこまで酷くなかったです。
リタイヤしてたご年配の方々も少々居たみたいです。
ああそうだ、うみんぴあで「しまジャコスティック」を、三方五湖で「梅ジュース」もらったとです。
しまジャ・・って何かと思ったら、串に刺さって団子♪じゃなくて、じゃこ天です。
梅製品も多かったな~
ねり梅買いました。ご飯につけて食べよ。
オバマ(小浜)せんべいは友達のお土産に・・
晴れスタート、途中小雨が降ってたらしく(回避)あとはずっと曇りな一日。
夜は「らんちょす」でサラダ食べて(おばちゃんのハンバーグだけもらった)、駐車場で二度も、口喧嘩してるっぽい方々に遭遇し「今日は何なんだ」てー横にしながら、
渋滞してたからバスではずっと寝てたなー、みたいな。
次回は道の駅ツアーも最終回、ミステリーツアー。一体何処に連れていかれるのか・・
楽しみに待っていましょ。