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【滋賀】信楽・MIHOミュージアムへ行く



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信楽・MIHOミュージアムへ行く
2012年9月15日 晴れ


うはぁ、いい天気じゃ。
さて今日のコースは、と。

信楽方面、連れが『MIHOミュージアム』に行ってみたいということで。
(HP)www.miho.or.jp/japanese/index.htm

そんな所があったのだなぁと、好奇心丸出しで行ってみることにしました。
事前調べでは、9/1より、秋季特別展で『土偶・コスモス』展をしている、ということ。12月までしているそうなのですが、

土偶なぁ…?

コスモスはともかく、果たして面白いのだろうかそんなものを見て…という、一抹の不安を感じつつ、車を走らせてみれば辿り着きました。結構な急な坂道を上っていけば。ほら見えてきた、ミュージア…


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森~

の中に、静かに佇むスペース。何だろなここ…。
とかく、広いんですよ。山も森も深いとこにある、人工物、といった形容でいいんじゃないでしょうか。ああそうだ建築物だ
閑散としているのですが、何ていうか、森とひっそりと落ち着いている、みたいな。
不思議な空間でした。ミュージアムには2棟あって上記の写真は美術館棟(本館ですね)へ向かう途中、定期的に巡回している送迎車の中からです。ゆったりと、ごとんごとん。お姉さんの運転で、揺られて~


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実は写真は帰りのものだったのですが、トンネルがありました。
まさに建築物の美の世界なんですよね。上手く言えないけど、素晴らしい
Wikipediaさんから拾ってきましょう、MIHOミュージアムとは。

『神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため、1997年(平成9年)11月に開館。 コレクションは、ギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域と時代に渡る優品2000点以上が含まれている。コレクション形成に数百億円をかけたともいわれ、日本にある私立美術館のコレクションとしては有数のものである。現在の館長は辻惟雄(東京大学名誉教授、日本美術史専攻)。

信楽町郊外の自然豊かな山中にある美術館は、「桃源郷」をイメージして造られている。レセプション棟から桜並木を通ってトンネルをくぐり、その先の吊り橋の向こうに展示館がある。利用者の移動の便のためと環境にあわせ、電気自動車がレセプション棟と展示館の間を往復している。
建物設計は、ルーヴル美術館の「ガラスのピラミッド」、ワシントンのナショナル・ギャラリー東館で有名な建築家、イオ・ミン・ペイである。建築容積の8割が地下に埋没しているというこの建物は、周囲の自然景観保全に配慮したものである。
設備設計は、東京国際フォーラム、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、兵庫県立美術館など、多くの建築設備設計を行っている森村設計が担当している。美術品の価値や存在意義を維持するのに最適な環境を構築している』



なのです。凄くないか、そりゃあ(驚)。

というかこんな片田舎に、一見の価値ありき なのです。
桃源郷ですよ、桃源郷。
成る程、中華のかほりがプンプンです。金持ちやなー(笑)。


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土偶・コスモス展です。コスモス、って花の方かと思ってたんですけど、どうやら違って宇宙の方かもしれません。そうか…。



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土偶がたーくさん。驚いたのは、そのサイズ。学校の教科書なんかで見た日にゃ、大きさってピンとこないじゃないですか。
「小さー」
人形サイズくらいではありますが、中には、指先程度の小さいのがある。何だこれ。やはり日本て国は手先が細かいのだろうか。発想も、年代が進むにつれて変わるし、掘り出された場所にもよって形が違う。
進化の歴史、独自の発想。この一連のコレクション、眺めてくる内に面白くなってきました。
土偶ビーナス! お土産でポストカード買いました。牡鹿型リュトンの栞。神秘的だわ、ひゃっほう♪

…ってな風に、自分だけで楽しんでいたわけですが。古代歴史の風を感じたい人は是非来てみて下さい。
建築美と、並べられた美術品のコレクションの数々。眺めながらの遊歩だ。きっと一度は来てみたい場所


ってな訳で、この地をあとにします。


信楽を巡ろう~


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信楽と言えば、たぬき焼…でなくて信楽焼。有名ですね。
まぁほんとにたぬきの置物づくしで。町がもうたぬきばっかりです。
陶芸の森は知ってたけど、たぬき村という所もあります。道の駅みたいだな。


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めっちゃ見てるし。


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堂々と姿を現してました、忍者
甲賀忍者、場所も近いですからね。たぬきに混ざって登場です。


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ここへは立ち寄っただけでしたが、そういえば何故たぬきなんだろうな。疑問です。
たぬきの神様でも居たのだろうか…調べてみます。

これかなぁ↓
www.rengetsu.co.jp/shigaraki05.htm

信楽の狸は、信楽 初代狸庵 陶芸家 藤原鐵造(三重県の槙山生まれ、1876~1996)さんが若くして京都で修行していたある夜のこと、不思議な大狸小狸が月光に照らされて、ポンポコと腹鼓を打っていたという夢のような体験をされたそうです。
親方から『何人に一人しか聞けぬ狸の腹鼓だ』と教えられ、それ以来自分で小狸を飼い、観察してから後1935年、本格的に縁起物としての狸を作り出したとのことです。
1951年に昭和天皇が全国巡幸をされた時、旗を持った狸が沿道で歓迎をしたところ、天皇が『をさなどき あつめしからになつかしも 信楽の狸をみれば』と詠われ、一躍全国に広まった…



…なんだって。同じく、縁起物としてフクロウも多くあった。
それがここ(タヌキ天国)まで発展するとは、夢にも思ってなかったんでしょうかね。


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しっかり買っていこう。うむ。小さいけれど、たぬきです。

そうだ、敬老の日が近いから、ばあちゃんにお茶でも買って帰ろう。
朝宮茶とやらを。
www.seiseido.com/asamiya.htm
最古のお茶って言ってたような。よし、是非に買っていこう!!


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愛着がわくなぁ。

煎茶のソフトクリームをお茶屋さんで食べました。おお~、美味しい
あっさりとしてイケるじゃないかー!!  また食べたいね。



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by ayumikantarou | 2012-09-15 23:39 | 【滋賀】気ままに歩く | Comments(0)
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